最近、仕事ネタばかりですいません。


過去話なんですけど
某○○○電機に勤めているときや前職の貿易会社に勤めているときと
実際にやっている仕事内容をカテゴリ別けすると
実はそんなに変わっていなかったりする事実が。
今は先日のBLOGの内容にもある通りで
自分の時間は沢山出来てヒマーなことがとても多くなりました。
といってもまだ始まって2ヶ月程度ですが。


やる事自体はそんなに変わっていないのに
何でそんなに時間が出来るようになったのか?


仕事内容のカテゴリを別けると以下のように。

○メール
・返信や報告
・連絡の受け取り
・依頼内容の確認
・指示出し

○社内
・指示/連絡
・指導や話合い
・電話
・書類整理
・経理書類処理

○社外
・視察
・打合せ
・商品管理/品質確認
・接待
・食事

大体こんな感じでした。
これを全てガーっとこなしていたわけで、
会社内に泊まりになったりだとか残業なんかが
どーんと発生していたわけですね。

で、現状確認してみると
利益を作る7〜8割は仕事内容の2割程度で構成されていて
残り8割は実は無駄な作業だったということがわかった。

無駄な"やるべき"作業を減らすにはどうするか?
思い切ってやらないで人任せにしてみた。
本当は相手の事を考えれば自分がやらないといけないんでしょうけど、
取引先の担当さんや外注先、それから部下に
任せられることを うりゃ〜 っと放り投げてみました。
放り投げるといってもきちんと設定してあげてですけどね。
でも今更ながらなんて迷惑な人なんでしょうね自分って。w
そう思いながらも中国で個人で仕事始めるにあたって、
何でもかんでも自分がやるんじゃなくて
利用できるものをフルに使ってやっていこうということに。

で、先程カテゴリ別けしたもので
○メール
・返信は相手一人に対して1日1回だけ。
・内容に制限、ただの挨拶は送らないでくれと連絡。
・自社の営業アピールメールを全てやめた。
・仕事依頼はメールのみで挨拶分はつけないでくれと連絡。
・クレームは電話のみで。

○社内
・電話での顧客依頼は受けつけない。跡が残るメールのみ。
・指示と連絡は朝のみ。
・部下の報告は失敗/予定変更の場合のみ。
・指導はしない。(新人はいないことと成長しないから。)
・経理/事務処理は全て外注任せ。10日に一度監査。

○社外
・視察は部下。どうしても必要な場合のみ出向く。
・打合せは電話/メールのみで担当者とだけする。
・会議はさせない。議題・問題・解決はメールと電話で済ませる。
・商品管理/品質確認は外注で徹底管理し、クレーム発生は直接処理。
・接待はすべて断る。
・外食はするものの、仕出スタイルに。移動・待ち時間ロスだから。

こんな感じで徹底的にめんどくせー!というものを排除。
その結果ヒキコモリガチになってしまった問題が発生、
取引先5社のうち2社は無駄なこと大好きだったのでおさらば。
のこり3社とだけになったけど取引量が大幅UPで
元会社にいるときよりも多く扱えるように。
結果仕事時間が大幅に減り収入増って・・・オイオイ。

日本で同じ事できるのか?というとやろうと思えば出来ると思う。
別にTOPじゃなくても変なしがらみがある人でも
やるかやらないかだけの違いで、
結果的に怖がって何もしないんじゃ無く
相手と自分のことがわかっていれば出来るでしょ?ってことで。
少なくとも自分のする仕事内容をきちんとわかっていれば
何の問題も無く省くことのできることは非常に多いと思います。
業種にもよるだろうけど。

おかげでやりたい事がすんなり出来るようにはなったけど、
時間がありすぎてある意味ニートとかヒキコモリ生活者ぎみになったw
もうちょい仕事ふやさんと社会不適合者とか言われそうな勢い。
一日の半分が自分の趣味で埋めれる・・・。
4月にはいったんで・・・って訳じゃないけど模様替えしました。

なんかかなーり前にも書いたんですが、
知人・友人からのメールで
「いまなにやってんの?」
という内容のメールが方々から届くので書くことに。

 簡単に書けば【部品輸出系の貿易業】、
もーちょい詳しく書けば【工業用試作部品の輸出】です。

 機密保持やらなにやらの条項が
取引先と交わしてあるので会社名やらメーカー名なんぞは
公には出来ないんですが、
某世界的な自動車メーカー数社中の2社が大元の取引先。
そこの一次下請けの部品メーカーの
相当数ある発注先の一つということです。

 取引先を秘密にするのは当然で
モデルチェンジなどで新機能なんかが盛り込まれやすい室内装飾や
コンパネ周り・ボタンなんかの試作品、
プロトタイプの設計や生産に携わっているからなんですね。
で、何でそれが中国で?というと、
全く同じもの買うなら安いほうがいいでしょ?それだけなんです。
別にメーカーが安くしてくれとか
そういう事いわれてるわけじゃないけど、
たとえば製品設計が既にされて、あとはその部品を作る為の
金型と呼ばれるものを作ってプラスチック部品を作る。
この部分にかかる金額が日本だと仮に100万円かかるとして
中国で作ると30万円で出来てしまう。しかも同じもの。
品質保障できて結果が変わらないのなら安いほう買って当然ですよね。
で、その物を作る仕事を中国の工場に依頼して作ってもらい、
日本のお客様へ完成した製品を発送。
これがわたしの(会社の)仕事。

 かなり簡単に書いてはいるけれど、
日本のお客様と電話やネットでミーティングして依頼を受け、
依頼内容を中国の工場や部品メーカーの担当者さんへ連絡して
必要なものを作ってもらい、発送の手続きを取って日本へ送る。
これだけ?といわれればこれだけ。
こんな仕事どーやってみつけたの?と言われるけど、
そんな難しいことではないわけで。


この仕事自体は既に数年やっています。
以前の会社にいるとき、
メーカーから私の手元に依頼/仕事が来るまでには

・メーカー→一次下請け→
 下請けA→下請けB・・・・・・・・下請けF→私の会社→工場

なんてことが結構ありました。
で、今は

・メーカー→一次下請け→私→工場

う〜ん、さっぱりしましたね。
これをみると下請けA〜Fはどんな会社でなにをするわけ?と
思うかもしれません。
じつは今現在日本にある企業のおおよそ半分位は
この手の何も生み出さない中間利益を取るだけの会社です。
商社的な機能、いわゆる紹介・斡旋だけで中間利益を取り、
物を作ったりすることはまったくせず、
人のふんどしで相撲をとって利益を得る…
そんな会社が山のように日本にはあります。
本来生産した工場が得るべき利益を搾取しまくって
自分たちがまるで作ったかのような顔をして品物を収め、
暴利をむさぼり成功を収める、こんな会社が多いんです。
やってることは私も同じデスネ。ハイ。

メーカーが下請けに出す際に100の金額で仕事を出すとします。
下請けはその100から利益と経費をまかなうわけですが、
どうしても自社で出来ないものがあったり、
他の会社で作ったほうが安い場合があります。
利益の設定を30と設定して残り70で仕事をしてくれる会社に仕事を出すわけです。
で、メーカーの下請け企業に出入りしている更に下請けの会社が
それを見積もりして請け負うわけですが、
中にはそれ専門で他の下請けの下請け会社さんへ
仕事を流すだけのいわゆる"ブローカー"だけをする会社がいて
このブローカーという業種の人たちは本当にただ次の下請けさんに
仕事を紹介するだけで中間利益を取るだけの人や
しっかり中に入って仕事内容の連絡をする会社の人がいたりと様々です。
いずれにしても仕事の良し悪しはともかく
中間で"無駄な"お金が発生している訳でわたしはその隙をいっきに飛んで
直接メーカーさんと一次下請けさんにコンタクトをとって、
本当はブローカー業界では個人でこの手の仕事する上では
オモイっきりタブーなやり方だったようですが、
そんなしがらみを飛び越えてこの仕事を取ったというわけです。
わかりました?

下請けA以下Fくらいまでの人の利益をわたしが
うりゃー!ともっていってしまったので結構恨まれてるかもナ〜と
思いつつも毎日のほほ〜んと仕事しております。

海外でアニメや漫画というと
日本のでしょ?というイメージが定着しています。
ほかにあるとすればディズニーなんかの名作モノや
トム&ジェリーなんかの幼児ものといったところでしょうか。

実は普通の日本人は知らないことですが、
外国人が思っている日本人に対する"有名なもの"のイメージは
日本人なら車や富士山、忍者・侍・芸者・相撲・イチロー・マツイ....
こんな感じで答えが出るんだろうなーと思うところですが、
それはマスコミの作り出した"彼らの都合"に良い返事だけを
日本国内で報道しているということなので気づいてくださいねw
実際に海外で・・・といっても私が聞いたことがあるのは香港人と中国人、
アメリカ人とインド人にフランス人とドイツ人しかいませんが
日本と聞いたら何を思い浮かべますか?と聞くと
アニメ・マンガやその作品名を答える外国人がとても多いです。
当然中には前述したものを答える人や複数あげる人も当然います。
で、
今回BLOGになんでんなこと書くのかって事なんですけど、
先日、たまたまシンセン市政府関係者が多数出席する
とある世界的な企業主催の祝賀パーティーがあり、そこに出席した際に
 "妙なこと" を政府関係者に聞かれた為で、
内容はとても簡単なことですが、
「ymd15521さん、日本のアニメ技術者に知り合いはいませんか?」
こんな内容でした。
実際にはもっといろんな言葉がくっついて話してましたが、
要約すると聞かれたことはこんな内容でした。
完全にわたしの仕事やコネのある分野と畑違いなので
全く知りませんと断りを入れましたがなんじゃそりゃ?と思い、
ちょっと調べてみたのですが・・・
日本人なのに知らなかった現実が。

長く書くと面倒なので ここ 参考に。

一部それは言い過ぎじゃ?というところもあるけど、
実際書いてはいない部分の情報元を探ってみると
とんでもないことが・・・。

さすがに自動車産業にはかなわないけど、
アメリカ・ハリウッドの映画なんかの収益に匹敵すると書いてて、
アニメ・マンガとよばれる産業は実際にはもーちょっと上で
どこか小国の国家予算と思われる金額、1兆3千億円程度はあるようです。
ただこれにはテレビゲームなんかの分野も含まれるようなので、
アニメだけとかには収まらないようなのですが、
日本のごく少数の産業人口の人たちが、こんなにとてつもない額の
国益を生み出しているというのは紛れも無い事実で
ある意味、こんなとんでもない黒字産業を放置どころか消滅方向へ追いやってる
日本政府の役人とか政治家って今更ながら利権で動くあほばっか多いんなんだなと。

韓国は日本をかなり研究してる部分があるからか、
その分野を伸ばす支援政策をどーんとしてて、
たとえばオンラインゲームの中身はともかく日本のシェアは7割程度握ってる。
一昔前にはやった韓流ドラマや映画なんかもこの支援策から生み出されている人材が多い。
マンガ・アニメの部分だとさすがにまだ表立っていい作品は無いみたいだけど、
それでも中国の海賊版DVD屋さんにはぽつぽつ作品がある。

中国のほうはどうか?
・・・う〜ん。まだまだみたいね。だから人材ほしがるわな。
テレビ見てもとてもじゃないんだけどお世辞にも面白いとは
いえないような質の悪さのあにめしかやってないね。
機材とかCGをつくる為のインフラなんかは政府支援で
充実しているのに、その手の創造性やセンスのある人材が
全くいないということらしい。
お国柄ってかんじかな?

これからの日本を考えると
とても寒くなるお話を書くんですが、
生産業の大部分は海外へシフトすることになるんですよね。
全部無くなるわけじゃないでしょうけど限られる。
そーすると残るものは創造性をもとめられる”ソフト“の
分野の産業がどんどん多くなるはず。
ソフトっていうのは、
PC関連でいうとこのアプリケーションだとか
マンガ・アニメ・ゲーム・機械制御のプログラムだとか
機械そのものの設計なんかもそうですよね。
その手の産業を大きく育てていかないと
今後の日本って成り立たないんじゃないかと。
人件費考えれば日本でやるよりも
海外で安く同じことが出来る人がいいのは決まってるわけで。
でもその分野で海外で代りが出来ない分野=日本の唯一の強みになるので、
その部分がいま日本ではないがしろにされてるってことです。

自分で書いといてあれだけど、なんか良くわからん文章だな。

海外では自国の弱い所を好転させるより得意分野を更に伸ばす事が普通で、
日本だと平均化・平等化、”八方美人“にさせる性質があるので
難しいのかな・・・。

いずれにしてもこれから日本は
クダラナイしがらみにかまってる暇はなさそうな状況のような気が。
とある記事読んで、
"この記者、あほ?"とか思ったので書く。

とりあげるのは この記事。

私自身は中国政府や政府関係者そのものを
擁護するつもりは一切ないんだけど、
今回上のリンク先の記事を書いた記者は
正直なところ海外記事の記者としての感覚を疑問に思う。

この記事の欄外に書いていたブログでも書いている人がいたけど、
少なくとも要人警護なんかのボディーガードや
シークレットサービスなら当たり前のことだと思うけどどうなんだろう。
日本の贈答文化という見方で"日本国内"で人前で包みを開けて
確認してから使用人が主人に渡すってことをやったら確かにオイオイって
感じはするかもしれない。
でも、
ガードマンやシークレットサービスの職務って対象を守るのが仕事な訳で、
このご時世で日本人でしかも親中派だから信用しろよってのは・・・
「それどこの素人?」と聞いてみたい。

 この日本人の"平和ボケ"ぶちかまし記事を
もし私の外国人の知り合いが見たら
おもいっきり笑われるだろうなぁ・・・と。
「日本人って、みんなこんな考え方なの?」って
きっと酒飲みながら聞かれる。

私自身がもし外国で生活せずに日本にしかいなければ
おそらく同じ立場で同じような場面を見たら
今回の記事と同様な考え方をしたかもしれない。
なぜかは知らないけれど、
日本人の【人を信用する】ってレベルは尋常じゃないものがあるから、
それをとっぱらうのは海外生活や余程の事件などにあうなどしないと、
なかなか無くならないかもしれない。
この記事を書いた記者さんが
たまたま初めて海外の要人取材したってことならわかる。
でもこれ・・・海外記事担当の管理職の承認後の記事だったら、
日本国内で有名どころの新聞社が
海外では"超"低評価ってのも実際納得できる話ダナとか思ってしまう。
今回のこれは産経新聞?関連の記者/記事だけど。

欧米や西側諸国だと信用取引ってのが存在するので、
事の大きい小さいはあるだろうけど
相手との信用でする取引はかなりあると思う。
でも東側、特にこの<社会主義国、中華人民共和国>で
人を信じないのが当たり前の国って常識を知らずに来てる記者って
どーなんでしょうかね・・・。
産業経済の新聞なら海外の、
それも中国ならばもっと報道すべきことはたくさんあるだろうに。

日本のマスコミって相当レベル落ちてるのか、
それとも本来こんなもんなんでしょうかね。